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ラストミニッツと逆ラストミニッツで勝つ攻略法 PDF 印刷 Eメール

バイナリ―オプションで取引時間が終了する直前に順張りするのが「ラストミニッツ」という戦術です。値動きのおだやかな銘柄(ペア)を選んで判定時間まで数分という短時間の取引をするのです。


これはリターン率は低いが、順張りの中でも勝つ確率の高いものです。変動幅が大きいペアではこの戦術は使えませんが、その日の動きが大きくなかった円―ドルペアなどでは有効な戦術です。


勝つ確率が高いという意味ではローリスクな取引ですが、1回の負けでコツコツ積み上げ数回分の勝ちの利益が飛んでしまうという意味ではかならずしもローリスクとはいえません。

これはチャートの向きがもう変わらないと思われる市場が閉まる直前におこなう戦術です。したがってあまり乱高下しない銘柄で、しかもその日の日中の動きが穏やかなものが選ばれます。いちがいにはいえませんが円/ドル相場や日経225指標などです。

ラストミニッツがあればもちろん、その逆パターンの戦術で、「逆ラストミニッツ」というものもあります。残り時間の少ないときにあえてトレンドにさからう「逆張り」をするのです。勝つ確率はひじょうに低くなりますが、ペイオフ率はそのぶん高くなります。10人中9人が「上がる」と予測する局面で1人だけ「下がる」と予測するのですから、当たると配当が大きいのは当然です。

どういう銘柄のどういうトレンドのときにこの戦術が有効なのかは、ひと口にはいえません。トレンドを読む力というよりは、高度な嗅覚のようなものが必要な取引といえるでしょう。

順張りが外れるとショックですが逆張りは外れて当りまえなので、ある意味で気楽な取引といえないこともありません。

この戦術をとれるのは順張りのときとは反対に動きが大きく安定しないときです。とくに世界が注目している経済指標が発表されるときなどがチャンスになります。たとえば米国雇用統計や失業率、GDPなどです。

実際には大きく動くと思われて動かないこともあれば、予想に反した動き方をすることもあります。

しかしこういう予想が難しい局面がハイリスク・ハイリターンの逆張りのチャンスです。大方の予想が外れる可能性がふだんより高いからです。反対にこういうときに順張りでコツコツ利益を上げる作戦は向きません。順張り派は取引を見送るのが賢明な局面なのです。

戦術・戦略はある意味で世間(経済)の動きが相場のどのようなトレンドを形成するかをパターン化したものです。また世間の動きはパターン化しきれないものなので、予測が外れるときのリスクヘッジのパターンを精緻化するのも戦術・戦略の重要な要素です。

 

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